Interview vol.2

先輩社員の声

工具を使う側からつくる側へ。
技術を磨いて、ものづくりを
支えたい。

INTERVIEW 02

Yさん

入社/2023年
所属/製品製造部門

入社3年目。ものづくりに欠かせない工具を新品から製造する部署で、技術を高め、精度を追求する難しさと達成感を知る。そんなYさんに、入社のきっかけや仕事のやりがい、そしてこれから挑戦したい未来について伺いました。

01入社理由

製造職の経験を活かして、
工具づくりの世界へ挑戦

前職のNC加工の仕事ではものづくりを行う立場として、ドリルなどの工具を使って働いていました。使っているドリルの精度が落ちてきたら自分で研ぎ直すこともあったため、次第に「今度は工具をつくる側に挑戦したい」という思いが芽生えていきました。

そんな時に見つけた会社が、OSGグラインドテックです。これまで培ってきた知識や経験を活かしつつ、自分がチャレンジしたかった新しい領域で仕事ができる。そう感じられたことで、入社を決めました。

02担当業務

誤差のない製品製造が
僕のミッション

僕が今担当しているのは、新品のエンドミルの製造です。親会社のオーエスジー株式会社から依頼を受け、数百本単位のロットを数日かけて加工しています。求められるのは、図面に書かれているサイズからズレや誤差が出ないように、ぴったりと正確に作ること。寸法を確認しながら機械を操作し、加工を施します。

作業中にトラブルが発生する時があります。その際は原因を特定して、これまで通りに加工ができるように復旧することも大切な業務です。

03やりがい

難しさと達成感が
隣り合わせだから、
上手くいくと面白い

同じ製品をつくる場合でも、砥石(といし)の状態や機械の温度、室温などによって仕上がりが微妙に変わります。天候や季節によっても変わるため、その見極めがとても重要な仕事でもあります。

図面通りに仕上げるために、数値を調整して許容される範囲内に収める作業は難しさを感じます。その反面、成功したときの達成感は格別です。簡単にできてしまう仕事ではなく、経験や工夫が求められるからこそ、やりがいと面白さがあります。

04強み・魅力

製品の製造に
専念できる環境と
サポート体制が嬉しい

工場が新しくなって、場内は広々とした空間で、とても清潔な環境です。快適さを感じながら働けるのは、製造業に携わる人にとって大きな魅力だと思います。

また、親会社のオーエスジー株式会社から社員の方がサポートに来てくれているので、新しい事業である製品製造も安心して取り組めています。困った時には相談し合える社風なので、部署を超えて意見交換ができるのも当社の強みです。

05職場の雰囲気

協力的な仲間ばかりだから
自然と助け合える職場

僕の所属する製品製造の部署は、常時5名の社員と、親会社からの応援スタッフ2名で構成されています。部署自体が一定温度に保たれた部屋にあるため他部署との接点は少ないですが、内部は和気あいあいとした雰囲気で働いています。

作業中は黙々と担当の業務に集中していることが多いものの、トラブルが起きれば仲間たちが駆け寄ってきて、すぐに相談し合って解決します。とても協力的な仲間が多いので、人の優しさを感じられる職場です。

06挑戦したいこと

特殊製品も任されるように、
技術を磨き続ける

現在は主に標準的な製品を担当していますが、今後は特殊製品など難易度の高い加工にも挑戦したいと考えています。製品によって必要な砥石や加工方法は大きく異なるので、幅広い知識と技術を習得していかなければなりません。

そのためには多くの経験を重ねて、たくさんの製品を製造できる人材へと成長していきたいと思っています。そして、自分自身が成長することで会社の成長にも貢献していきたい。これが今、掲げている目標です。